2020/3
今回は固定式のゼノパス飼育装置を製作します。
固定式とは。。飼育水槽が架台に固定してあるタイプで外に取り出すことができません。
1個の水槽に仕切りを入れて部屋ごとに管理することができます。今回は1段6部屋で合計12部屋です。
この装置サイズだと最大1段に8部屋まで可能です。
背面はこのように配管だらけに。。。
逆に
自在式とは下記の飼育水槽が1部屋(水槽)ごと架台からで外に取り出すことができ、
衣装ケースやパーツBOXを代用して飼育しているされているのと同じタイプになります。
固定式と自在式どちらが良いかというとどちらも長所短所あると思います。
その話は次回で。。