将来、ゼブラフィッシュ飼育装置を使って研究を考えている。
しかし、購入予算が。。。
でも、自分で作るのは難しそう。。。もし水漏れしたら。。。
そもそも小型魚類飼育装置の調達方法は。。。
1.自分で作る(自作品)か 2.購入する(メーカー品)の2択
(例外1:先任者から譲り受けた)
(例外2:うちの研究室に使ってないものあるから持って行く?)
これら2択の調達方法は、掛かる予算の差が大きすぎますよね。
よし~はじめよう!。。。とは気軽にはいかず悩むところです。
これら2択の予算の差を出来るだけ少なくするために、もう一つ加えるとすれば。。。
””小型魚類飼育装置のレンタル””はいかがでしょうか。
これからはじめて研究を始めようとする方や。
他部門の研究からの移ってくる方。
小型魚類の研究をやってみたい。
小型魚類の研究をする人達を増やしたい。
そして、次世代に小型魚類の研究の喜びを教えてあげたい。
そんな想いのある方に、ぜひ使ってもらいたい。
私たちは小型魚類の研究や論文発表、講義、そして研究者育成などは出来ませんが、
小型魚類飼育装置を自信を持ってレンタルいたします!(日本初か業界初)
小型魚類の研究結果が社会貢献に少しでも繋がるように。
私たちは“” build bridges “”な役割を目指しております。
小型魚類飼育装置について
小型魚類飼育装置のレンタルの必要性を考える
今も日本全国で小型魚類飼育装置がいろいろな研究機関で
活躍してると思います当然24時間稼働中。
今後もより多くの研究者の方にもっともっと使ってもらいたいです。
しかしながら、
小型魚類飼育装置(メーカー品)は高価なもので
簡単に購入できるものではないと思います。
なぜ高価なのか、
水槽メーカーさんが長年にわたり蓄積した
豊富な経験と技術を生かし製品化しているからです。
今お使いになっている研究者の方々も
長年にわたる研究の成果やテーマを考え
大きな予算があって購入できているものだと思います。
しかし。。。もっと手軽に小型魚類飼育装置を使用できないか。。。
多くの研究所、研究者の方に使ってもらうためにはどうしたらよいか。。。
小さな予算でも研究を始められるものを提供できれば。。。!
小さな予算から。。。
小さな予算から?
そう!初期投資が抑えられるレンタル品として提供すること!
そこで・・・
小型魚類飼育装置のレンタル開始!とstep up
step1:そんな予算もないという方や熱意と興味とちょっとの器用さがある方
step2:小さな予算からという方や夢と希望と絶対的初期費用の安さをもとめる!と言う方
step3:大きな予算はあるという方や大きな野望がある方
限られた予算の中で、研究の成果、論文の発表、特許の申し込みも今以上に短縮されて行く時代です。
今まで10年の期間で成果を考えていたものが5年で発表されるケースも出てくることでしょう。
今注目されている研究はそれだけ多くの研究者が関わっているため、競争になることで加速化されるはずです。
そこで小資金で絶対的な初期投資の安さですぐに始められる小型魚類飼育装置のレンタルが必要になると考えます。
またリスク回避としても有効です。
例えば3年使って結果が出ない時や他の研究部署に移ることになった、海外留学することになった時は返せばよいのです。
小型魚類を研究課題として考える
- むかし観賞魚を飼っていた・眺めるだけでも好きな方、すこしでも興味があれば研究課題としてどうでしょう。
- これから始める方、今使用してる方、研究者みなさんの可能性を広げる小型魚類.comの小型魚類飼育装置のレンタルをぜひご検討ください。
- 飼育が安易
- 観察しやすい
- 遺伝子操作しやすい
- 発生スピードが速い
- コストが安い
- 実験結果を素早く出しやすい
- 若手研究や基礎研究(C)枠内で納めたい
- テーマが決まって早く研究を進めたい
- 小資金でロケットスタートしたい
- 新規購入までの間だけ使用したい
- 今使用の水槽が故する水漏れする
- 自作水槽からの脱出
- 試しに使ってみたい
- 自分の使用できる飼育水槽が限られている
- 個別で実験をしたい
- 研究者が1人で行う研究
- 萌芽したい方
※集中できる環境を作る目的
研究室は決して1人のものではない事を前提
- 短期間で使用したい
- 作業海外留学、海外赴任が決まっている方
- 任意付きポスト期間内で結果を出したい方
- 発生教材として使用したい
- 将来の研究者を育てる目的として使用したい
- 興味を持たせたい
研究成果をいち早く社会に発信するぞ!を応援する。 小型魚類.com
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